11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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石巻市議会 2020-06-08 06月08日-議案説明・質疑・討論・採決-03号

1項建設改良費で64億7,000万円を増額しておりますが、これは昨年の台風第19号の被災に伴う手戻り工事分及び当初想定できなかった汚染土等の発生に伴う処分費増額分であります。 収入につきましては、2項分担金及び負担金で64億7,000万円を増額しておりますが、これは復興交付金の本年度追加配分額を措置するものであります。 以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。

石巻市議会 2020-06-04 06月04日-議長の選挙・副議長の選挙・議案説明-01号

管渠等復興建設費では、雨水排水ポンプ場整備に係る汚染土処分費や、昨年の台風被害に伴う出戻り工事費などを措置しております。 このほか条例議案では、石巻南浜マリーナ条例の制定や、石巻市税条例及び石巻都市計画税条例の一部改正など、その他の条例外議案では財産無償譲渡及び財産無償貸付けについて、工事請負契約締結についてなどの諸案件を御提案を申し上げております。 

仙台市議会 2013-04-19 市民教育協議会 本文 2013-04-19

83: ◯すげの直子委員  富沢小学校で出た汚染土というのは、1立方メートルの大きな土のう、いわゆるトン袋38袋分ですよね。ほかの学校などとは違って大量であると。これだけの量の放射性物質を安全に管理するには、慎重に慎重を期すべきだと。だからこそ、校庭に埋設しないで、下水処理センター敷地に仮置きするという判断をしたはずだと思います。

白石市議会 2012-03-01 平成24年第397回定例会(第3号) 本文 開催日:2012-03-01

ところが、12月議会では、汚染土地域内に保管するとした上で国がさらに詳細の除染ガイドラインを示さなければ計画はつくれないと答弁しております。  ところが、市長が今回議会に示した白石市除染方針は、国が8月に出した市町村による除染実施ガイドラインそのものではないでしょうか。国は除染実施計画は必ずしも詳細なものである必要はない、必要最小限の内容でざっくりとしたひな形でいいと指摘しております。

白石市議会 2011-12-15 平成23年第396回定例会(第4号) 本文 開催日:2011-12-15

171 ◯3番(沼倉昭仁議員) それでは、9月議会では、除染によって生じた汚染土を保管する中間施設最終処分場を国が決めてから除染計画をつくると答弁されておりました。しかし、全国各地引き受け手がない中で、今回の国の除染マニュアルでは、基本的には汚染土が出た地域内で保管することが定められております。

大崎市議会 2011-09-12 09月12日-02号

◆28番(佐藤勝君) 最終的な判断というよりも、カドミ汚染土を十八引沢には、長岡と清滝の境界ですけれども、あそこに今回の市民統一清掃つまり放射能物質があるかもしれない汚泥をあそこに盛って処理をするということが、あの地域で盛んと流れているのです。それはないのですね、では。 ○議長(三神祐司君) 伊藤民生部長

仙台市議会 2008-12-18 平成20年第4回定例会(第7日目) 本文 2008-12-18

これは、土壌汚染対策法に基づく汚染土などを処理する場合の規定にのっとったもので十分であると考える。」という答弁がありました。  また、「自然由来汚染土壌についての定めは、国でもまだないということで間違いないか。また、二年間という期間の定めは、土壌汚染対策法の中での規定ととらえてよいか。」

仙台市議会 2008-12-16 公営企業委員会 本文 2008-12-16

これは、土壌汚染対策法に基づく汚染土などを処理する場合の規定にのっとったものでございますので、十分であるというふうに考えておるところでございます。 41: ◯福島かずえ委員  そこがちょっと違うんじゃないのかなというふうに思います。  そもそも自然由来汚染土壌についての定めはまだ国でもないということでよろしいんですよね。確認したいと思います。

仙台市議会 2001-10-19 都市整備建設協議会 本文 2001-10-19

ですから、これは処分主体として都市基盤整備公団国鉄清算事業本部ということに当然なりますけれども、仙台市が行っている土地の開発に絡んでの汚染土ということで、市民的にも社会的にも当然そういう認知されているものなんですが、今回のその処理方針というのは、そういう意味で仙台市として十分理解されるような中身になっているんでしょうか。

仙台市議会 2001-10-19 経済環境協議会 本文 2001-10-19

それから次に、特別委員会では中間処理施設敷地内、駐車場内に焼却灰を不正に埋めていたことが明らかになり、それは業者の方も認めているようで、仙台市当局が立ち会って速やかに撤去させる、それから土壌、それから周辺流出水調査をすると、させるという御答弁がありましたけれども、その焼却灰の撤去、それから焼却灰不正埋め立てによる周辺の環境への影響の問題、汚染土がどうなのか、そういった調査関係について今どこまで

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